2011.06.17 Friday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | pookmark |
CALENDAR
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMEND
favorite links
BANNER e.t.c...
CONTACT
LINKS
PROFILE
OTHERS
MOBILE
SPONSORED LINKS
|
shootin’ star 流れ星のように過ぎ去っていく日々を、手に届かないところにいるあの人を、追いかけてます。
あまりの遠さと速さでへこたれちゃうときもあるけど、願いをこめて、上を向きながら、 たまに立ち止まって振り向きながら、自分なりに一生懸命歩いてます。 2006.04.25 Tuesday
「スクールランブル二学期」#4
ちょっと前回は頑張って書きすぎて長くなりすぎたので・・・
今回は淡白に書こうと思います。 アレは読み返そうとしている私ですら結構きつかった(笑)。 文化祭の演目内に「ツンデレ」って黒板に書かれてた。 まず、ココからうけました そして、演劇の演目内容を決める図書館での話し合い。 花井と八雲に紛争した播磨のラブストーリー。 今鳥とみこちゃん、かれんの三角関係プリマドンナストーリー。 貧乏な設定の愛理ちゃんに庶民の辛さを分からせる播磨作のストーリー。 どれもお笑いです(笑)。 って、播磨作のストーリーかと思いきや・・・ 実は晶の作った話だった。 愛理ちゃんに間違われて絡まれている播磨。 ステキだわー(笑) なんて言ったって、私は播磨と愛理ちゃんのカプが好きなので と思っていたら、八雲の恋を応援している(つもり。ホントは勘違い)天満は播磨の好みのタイプや好きなものを探ろうと愛理ちゃんに聞いてくれるように頼みます。 暗くなった教室で2人きり。 (でも、天満や美琴、晶が盗み見していますが・・・) いいシュチュエーションだ! 「ねぇ・・・ヒゲ!料理上手な女の子が好き。YESかNOか。」 「NOぉ!!愛情がありゃぁ、カップめんでもオーケーだぜ」 普通に真剣に応える播磨。 っていうか、愛情さえあればカップめんでもオーケーとか・・・ カッコよすぎですよ!!播磨さん!!! 「じゃぁ、次の質問。」 「おう」 「スポーツができる子とできない子、どっちがいいと思う?」 ココでもじもじしながら、照れながら愛理ちゃんが聞くんですけど・・・ マジで可愛い 「別にどっちでもいいじゃん。あ、ただ、泳げねぇとかは可愛いと思うぜ」 ココでプールのときの回想が入ります。 この展開からすると、愛理ちゃんは泳げないのかな? うっはぁー愛理ちゃんももしや・・・と思い始めてる。 コッチもドキドキ 「次の質問ね。ヒゲ・・・あ、播磨くんはどんな髪型の女の子が好きですか?」 この質問のときに天満が隠れて聞いていることに気がつく播磨。 天満が播磨の好みを知りたがっていると勘違いします。 そして、天満に当てはまるように答え、「届けマイハート」ってな感じで燃えてます(笑)。 「ふっ・・・決まってんじゃねぇか。髪を両側にしばって・・・」 ・・・播磨さん、それは・・・愛理ちゃんにもあてはま・・・ そこへ2つ結びをしている八雲が登場。 あぁ、ややこしいっ!!(笑) 何故か銭湯へ行く展開に・・・ 黄色い猫のパンツをはいている播磨。 えぇーそんな可愛いパンツなの?!(笑) 播磨、ドリーム劇場。 見ているコッチが照れます 「あいつと話している私は変な気遣いも作り笑いもしてない。正直、自分でも驚いている」と自分の気持ちに気付き始めていた愛理ちゃん。 「私は播磨くんのことを・・・」 そこに播磨の一言。 「俺はなぁ、金髪で両側をしばっているやつが嫌いなんだよぉ」 あぁ、なんてことを言ってくれたんだ! 私の最大のうはうはポイントを!! 「殺したいほど憎んでいる」 あぁ、そんなぁ、愛理ちゃん おなかがすいたということで夜食にオニギリが登場。 どれを誰が作ったか、男子は当てるみたいな空気の流れになります。 播磨は根性で天満が作ったオニギリを食べて美味しいとほめようとします。 1つ目に食べたオニギリは・・・ホントにまずかったようで(笑)。 天満が料理下手なのをしっているけど、ココは我慢して「美味しい」とポーズをとります。 口直しに四角いオニギリを食べます。 形がおかしいといいながらもそれをチョイスしてしまう播磨。 食べたら、1つ目のオニギリよりも更にまずくて・・・ 天満よりも料理が下手な子がいたということに少し安心する播磨。 播磨が2つ目のオニギリの不味さにやられているところへ愛理ちゃんが登場。 「あのさぁ・・・ヒゲ。」 「あ?」 「さっきはどうもありがとね」 「あ?何のことだ?」 片付かないからと理由をつけては自分の作ったオニギリを差し出します。 コレが1つ目のオニギリ。 「じゃぁ、あんまり無理しないでね」と爽やかに去りつつも、「なぁにやってるんだろう、私」という愛理ちゃん。 やっぱりラブロマンスな予感?! 愛理ちゃん作のオニギリを食べてやられているところへ天満の登場。 播磨が頑張っているから、と天満からオニギリの差し入れが・・・ それが2つ目のオニギリ。 不味いといえず美味しいと言ってしまったがために、大量に天満作のオニギリが登場します(笑)。 やっぱり天満は料理が下手だと播磨が言いながら今週は終わり。 第5話は「オミズは文化、漫画は文化、ケーキもブンカ」。 ついに文化祭が開催されるようです 2006.04.24 Monday
地獄少女
東京MXTVで放送していた最終回を今日、やっと見ました。
柴田親子、ホントに重要なキャラだったんですね。 一ちゃんはあんなに復讐は果たそうとしてはいけないって言っていたけど・・・ 最後に「やって」って言ったのは、ずっと後悔の気持ちと今まで関わってきた復讐しようとしていた人たちを見て苦しんでいたのを見ていたから。 そんな思いをつぐみにまでさせたくないから、そうしたのかな? ちょっと最後までできれば復讐はダメだって言っていて欲しかったかなぁ・・・ それにしても、うえださんは演技がうまいなぁ・・・ 思わずもらい泣きしました それから、途中まで凄い勢いでつぐみに赤い糸を引かせようとしていたあいがホントに怖かった 最後に思い出の桜の木とお寺を焼いて去っていったあい。 自分の中で何かけりをつけたかったのかな? もう過去の記憶にちゃんと封をして、これからも地獄少女として罪を償っていくってことなのかな? 今までのは「かりぬい」だったから。 しかも、続いていくっぽかったですね、最後。 OVAとして展開していくのかな? 2006.04.23 Sunday
「ふしぎ工房症候群 EPISODE.12」発売記念 高橋広樹トーク&握手会
本日、予約していた分の内金を全額払ってきちゃいました。 そして、イベント参加券をゲット。 そしたら、なんと1番だった!! 別に番号は関係ないと思うんだけど、何か嬉しかったから。 こんな早い番号でイベント参加拳をゲットしたことがなかったから。 ついつい写メってしまいました おバカな子でスミマセン このイベントの詳細な説明はコチラのHPにて。 「ふしぎ工房症候群 EPISODE.12」発売記念 高橋広樹トーク&握手会 2006.04.22 Saturday
ゆりかもめ散策
ついに念願のゆりかもめに乗ってきました。 今回は色々なところに行ったのであまり時間がなく、ホントに生きたいところだけチョイス。 そんなわけで、青海駅です ココの駅構内アナウンスは鳥海浩輔氏です もう、ホントにホントに聞きに行きたくって・・・ 念願が叶ってすっごい嬉しかったです トイレの前でずっと聞き惚れてました こっそりと録音とかしてみたのででたまに聞いてます ただ音が割れちゃっているのがなぁー うまく録音できなかったのが無念です。 今度行く機会があったら、次こそは!! 少し声のキーは高めだったかな?いつもよりも。 2006.04.18 Tuesday
高橋直純Trouble Maker 100回突破記念公開録音
今日、郵便受けを開いたら葉書が。
ちょっとドキドキしながら葉書の裏面を見てみると・・・ 公開録音の当選葉書が来ていた おぉ、倍率が激しいだろうと思っていたので外れたかと思ってました。 受かってたよ!!わぁ〜いわぁ〜い 場所は・・・内緒なのかな? ちょっと会場について詳しく書かないでおきますが、結構大きそう。 私が2階席だったので・・・ コレで5月はホントにイベント満載で忙しい月を過ごすことになりそうです。 今から楽しみ ちゃんとレポをココにあげますね〜 2006.04.17 Monday
「アニてん」#107
オープニングトークは「春を感じるものは?」。
さくにゃんは「さくら」。 自分の名前なのもあってか、凄い特別なお花だと思っているそうです。 直兄は「食べ物」。 安くなってきた「イチゴ」とか「たけのこ」とか「菜の花」とか。 たまにご飯を自分で作っているそうで新しいお釜はいいんだそうです。 ご本人もおっしゃっていますが、近所の奥様トークっぽいです(笑)。 特集は、さくにゃんの4thアルバム「てのひらの中のルピカ」。 レコーディング風景の映像や影山ヒロノブさんからのコメントあり。 Lunariaという女性2人組に収録曲の半分以上をプロデュースしていただき、新たなさくにゃんの一面が垣間見れるような感じの作りになっているそうですよ。 今回のテーマは「素朴」で、「さくら組」っていう音楽チームでルピカっていう「妖精」を作ったそうです。 妖精というのは、いろんな人の心の中に入っていくものであり、さくにゃんの歌もみんなの心の中に入っていけるように。 みんなの心の中にも妖精がいるんだよってことを伝えようというところから今回のアルバムのタイトルをつけたんだそうです。 話している途中で「ルピカ」が流れていたんですけど、確かにさくにゃんがおっしゃるとおりに不思議系な音かも。 なんだら、ふわっとしていてよぉく聞いていないと聞こえないって言うか・・・ う〜ん。うまく言えない そっと触れないと壊れてしまいそうな、凄く繊細な曲でした 「ミルクティー」はすっごい切ない大人の曲。 さくにゃんがリクエストして作っていただいた曲だそうです。 クローバーのおやすみ前の1本。 オープニングトークは羽衣ちゃんがしているようなカチューシャの話から。 最近、流行っているもんね〜 流行りものつながりでFlashの話題へ。 現在、「Flashクリエイター発掘計画!」をやっているみたいで・・・ なっさんのポンパスタイルは可愛いなぁ ダチョウ倶楽部みたいに陥れられちゃうなっさん。 可愛いなぁ〜 直兄デザインのDongryのTシャツが来週に日の目を浴びるそうです。 うわぁ〜楽しみかも ただ、アングリーハングリーってきたら、ドングリーっていうダジャレからできているってとこが直兄らしい(笑)。 ドングリーには「ドン」(頭領)っていう意味も含めていて、裏で色々と操っている設定だそうです。 うわぁ〜腹黒だわー(笑) アニてんニュースでは、東京国際アニメフェア2006の模様が少し流れました。 RAYステージでトークをしているさくにゃんと羽衣ちゃん。 おそろいのカチューシャなのかな? ちょっとうまく見えないんですけど・・・ 吉永さん家のガーゴイルTV前夜祭の映像も少し流れました。 トークイベントだったそうで、稲村さんと斉藤千和さんと監督さんのおしゃべりが少し聞けましたよ〜 野川さくらオリジナル4thアルバム「てのひらのなかのルピカ」 2006.04.17 Monday
「スクールランブル二学期」#3
第3話です。日曜の深夜にやっているため、録画して見てます。
そのため、感想が1日遅れ以上になってしまいます 出来るだけ早めに感想をあげたいんですけどね・・・ なかなか難しいですね それに、たまにしか感想書きそうにないし・・・ダメダメだ 今回は愛理ちゃんの格好をした執事さんからスタートです。 強烈なインパクトを与えるナイスなおじ様です(笑)。 「アスタラビスタ!」って叫んでしとめようとするわけですが・・・ え、何語ですか?! タナカくんとナガヤマさんのラブストーリー。 「ナガヤマ・・・この戦いが終わったらデートしようぜ?」 「・・・うん」 イヤ、そんなに大げさに考えなくても!(笑) 今鳥くんはいつの間にかお亡くなりに!! えぇ、岸尾さんの出番は今回も(も・・・ですよね?)出番なしですか?! 個人的には美琴ちゃんをかばって死んでいくんだけど、意識的に美琴ちゃんの胸の中で息絶えようとして頭の上から肘鉄を食らわされてノックダウンして美琴ちゃんにとどめをさされ、本当に息絶える。 そんな展開を期待していたんだけどなぁ・・・私(笑)。 ユウキさんと花井くんの過去回想編。 ちょっとラブストーリーかかってるよ(笑)。 掃除当番をサボっている男子に掃除させようと追いかけていた花井。 その途中で逃げている男子にぶつかってしまいメガネを壊してしまうユウキさん。 自転車通学らしく花井が壊れてしまったメガネのせいで見えないユウキさんを送っていこうとしようとします。 「君の自転車は僕がこぐ!!」 「ちなみに、君の体重は何キロだ?」 ・・・委員長!!!!それは女の子に聞いちゃいけないよ(笑)。 その後の虹を見せてあげるシーンはホントにラブロマンスっぽかったんだけどなぁ・・・ 美琴VSかれん。 ・・・あっけなかった かれんちゃんは慣れるまで少し時間がかかりそうです。 そして、後ろからひたひたと迫りくる人間。 「遅かったな、花井・・・」と話しかける美琴。 こういう風に話しかけるときって大体、本人(この場合、花井)じゃなかったりするんだよねー 第2ピリオドに突入したのにまだ播磨が出てこないってどういうことなんだろう?とか思っていたら・・・ その人物こそ、播磨だった!! キターーハリーマッケンジー(違) 美琴が負けを認めて「撃ってよ・・・」と言うと、播磨は「ダメだ・・・すぐにはやらない」。 おぉ、カッコいい!!悪役!!悪役!!! 廊下の反対側から花井が走って駆けつけてきますが、その目の前で悪役っぽくニヤリと笑って美琴にとどめをさす播磨。 おぉ、悪役じゃん!マジで悪役じゃん!!! 美琴の死体が廊下に横たわったシーンの後に播磨が「残念だったな」と残酷につぶやく。 そうすると、花井が「みこちゃぁぁーーーん」と叫ぶ。 ・・・ん?みこちゃん?!! オマエ、そんなこと言うキャラだったか?! それは今鳥クンの専売特許では?(笑) そして、播磨が撃つ・・・ 場面が変わって、綺麗な月が見える教室の中で烏丸VS天満。 自害を図ろうとする天満を止め、自ら天満の所持しているで目の前で引き金を引き命を絶つ烏丸。 烏丸が倒れるとともに、返り血を浴びて呆然としている天満。 ・・・あぁ、だから深夜枠なのか?! 血がいっぱい、そんなにグロイ感じではないけど、飛び散ってるもんなぁ。 今回のクールは。 コレだったら、全開のように18時代の枠でやることは無理だよ・・・ 目の前で死んでいった烏丸の死体を抱きしめ、いやぁぁぁーと叫ぶ天満。 ・・・映画っぽいぞ?作りこみすぎじゃないか?(笑) そして場面が変わり、屋上。播磨VS花井の男の対決。 「よくも周防にあんな仕打ちを・・・許さないぞ、播磨!!」 あれ?もう周防呼びに戻ってる。つまらん(ぇ)。 播磨の学ランの中から両手にが落ちてくる。 カッコいいなぁ〜もう 「許してくれ・・・なんて言ったか?」 月をバックにを構える播磨。 ヤバイ、マジで悪役だよ!カッコいいよ (さっきからそればっかじゃん。笑) その後の戦闘シーンでは不適に笑ってずっと悪役っぽい播磨。 「隠れているのか?やつは隠れたりするような卑怯な男では・・・」 月明かりの下で空高くジャンプをし、獲物に向かって突進してくる播磨。 激しい銃撃戦をしても装備が尽きない播磨。 八雲への愛は本物かを問う花井。 「アホか、オマエは。なんでてめぇにんなことを言わなきゃなんねぇんだ。聞きたければ力づくで聞けや」 あぁ、ホントに今回は悪役なんですね、播磨さん!! 「フッ・・・オマエが本気でヤツに惚れていると分かったからさ。今でも想いを伝えられない俺には痛いほど、よく分かるのよ」 天満にはもっとストレートにいかなくちゃ・・・ 「聞くだけ野暮だぜ・・・」と言いながら息絶える播磨。 「播磨ぁぁぁぁー」と播磨の亡骸を抱えて立ち上がる花井。 徐々に左の方に小さくなっていく画面。 そして、「原作・脚本・監督 高野晶」のスタッフロール。 「いい映画が取れたじゃないか」とイトコ先生。 やっぱり、映画だったのかー途中からくさかったもんね!(笑) 結局、演劇も喫茶店も催し物をやることになったクラス。 「花井くんって頼りになるんだね」って天満。 それを聞いた播磨が「くそぉ・・・花井め。天満ちゃんの気をひきやがって・・・そうだ」と花井へ報復をし始めます。 「みこちゃぁ〜ん」 コレを気にクラス中がわさわさします。 え、花井と美琴がいい仲なのかってクラスで騒がれます。 あぁ、中学生っぽい っていうか、ココで一番に反応しなくちゃ!今鳥!! なんで今回は見せ場がいっぱいあるのに出ていないんだ スタッフロールをじーっと見ていると、意外とキャストが豪華なスクラン。 苅部さんってどれだー浅川さんが出てる!! 気がつかなかったよ そして、あのラブロマンスをしていた田中くん・・・平川さんだよ ベルナール@ネオアンじゃん!! 愛理ちゃんに怒られている執事さん。 何故かイトコ先生が愛理ちゃん宅でお茶を飲みながら話を聞いていたり。 執事さんの軍隊での過去編。 よっちんが出てたー(笑)「待て!中にまだ子どもがいたぞ!」 後、広樹さんもいたような・・・「大統領の救出は成功した。作戦は成功だ」 あ、ちょっと違うかも自信がない。 スクランは途中までいい話なんだけど、必ず最後に落としてくれるからステキです(笑)。 救出された子ども(スズキマサル)があんな執事じゃぁねぇ・・・ 顔が映るまで可愛い声、してたじゃんかよー(笑) 次回は「演劇で妄想!戦闘で妄想!オニギリで妄想!」だそうです。 楽しみだなぁ〜 2006.04.15 Saturday
Twinkle Date イイ汗かこうぜっ夏!
コチラのHPから情報がアップされていたわけですが・・・
「ラスト・エスコート」はまだやってないんですよ。 やってみたいんですよね。 興味はあるんです。 でも、未だにたまっているがいっぱいあるからむやみやたらと手を出すことが出来ない それにしても、キャストが豪華だからコレのチケット争奪は激しいことになりそうです。 頑張りたいなぁ・・・ っていうか、その前にをやらなきゃ Twinkle Date イイ汗かこうぜっ夏! 2006.04.14 Friday
「SonyMusic ANIME FES.06」開演直前スペシャル
テレビ神奈川を偶々つけていたら、このような番組を発見!!
公式ブログを確認したら情報が出ていた・・・ あー、見落としていました アイドル中川翔子もといしょこたんをナビゲーターに迎えての番組だったわけですが・・・ 彼女はホントにアイドル?って疑いたくなるほど、ずっと「萌え」って言ってた。 私は見逃してしまったんですけど、種ガンの宣伝で石田さんが生で出てきたり・・・ ブリーチの宣伝で森田くんが生で出てきたり・・・ 森田くんは一護のオーディションの話をしてました。 ホントはあんなに低い声をオーディションのときには出していなかったんだとか・・・ オーディションを受けていた他の方が自分よりも低かったから自分は落ちたなって思っていたから、受かったって聞いてビックリしたんだって。 とりあえず、一護の声帯を作って(笑)今はやっているんだとか・・・ こんな風な話を聞けることってなかなかないから、らっき〜 しょこたんのリクエストにも応えて、一護の声で自己紹介とかしてました。 バンカイはイベントまでとっておくって言ってました。 イベントに参加される方は楽しみですね しょこたんと森田くんの写真をしょこたんブログで発見。 仲よさそうだなぁ・・・良き哉良き哉。 とりあえず、私もしょこたんと一緒に萌え死んでおこうと思います(笑)。 |