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shootin’ star 流れ星のように過ぎ去っていく日々を、手に届かないところにいるあの人を、追いかけてます。
あまりの遠さと速さでへこたれちゃうときもあるけど、願いをこめて、上を向きながら、 たまに立ち止まって振り向きながら、自分なりに一生懸命歩いてます。 2011.01.31 Monday
こんな幼馴染がほしい
くっ…哉太がいい男すぐるっ(≧△≦*) 2006.07.22 Saturday
「RAY THE ANIMATION」#13
私が最終回を見てからだいぶ月日が経ってしまいましたが・・・
とりあえず、感想を・・・ この最終回での見所は勿論、ラストでしょ?(笑) 一連のことが終わってから零と篠山の2人のシーンでのこと。 篠山が零に言うんですよ。ちゃんと。 「俺はお前が好きで、お前のそばにいたくて、ここにいるの。 つまり、オマエを抱きしめたいってことなんだが。 それでもダメか?ダメか?ダメ・・・なのか?」 零には想い人であるコーイチがいて・・・ だから、零に好きといってもいい反応をいただけなくて・・・ だからか、こう何度も確認を取るのが篠山っぽいなぁって思いました 最後、幸せになれてよかったね・゜・(つД`)・゜・ 個人的には、最後のスミレちゃんに医院長がいったセリフも好きだったりします。 「レイはあんたが一番ほしがっていたものをもっていったんだ」 えぇ・・・所詮は、広樹さん←ほっちゃんの報われない恋大好きっこですから 公式HPによると、現在では毎日放送・CS放送・とちぎテレビでやっているみたいですね。 そういえば、私が見落としていたんですけど、公式HPには色々と記事があったんですね。(今頃!) たとえば、キャストインタビューとか。 全話全て見終わった今、広樹さんのコメントがよく分かります 他の人が演じたキャラクターで、自分が演じてみたいキャラクターは? 確かに・・・Hリングの男は演じ甲斐がありますよ(笑)。 だって、彼は母親のクローンの前でだけ、退行して喋ってましたからね RAYの世界観をどう思うか? ちょっと自分の目指している世界に近い話題だったから真剣に見ていたつもりだったんですけど・・・ ホントにクローン技術に関しては考えさせられました。 自分のクローンを作っておけば、自分が大きな事故にあったときにクローンから臓器や皮膚の移植をすることができる。 自分の臓器や皮膚だから拒否も起こらないし、ドナーを探したり待ったりする必要もないリ・・・ それだけ考えると、いいことのように考えられますけど・・・ その「自分のクローン」には人権はないのか? この物語中にはこのような話はなく、ちょっと発展させてしまいましたが・・・ もしこれから見られる方がいましたら、ちょっとだけでもいいから考えていただけたらと思います。 あ、あと、ココの6月9日の更新内容に『声優グランプリ』7月号表紙撮影時の秘蔵ショットが公開されてました。 広樹さんがお茶目なポーズを!! 可愛いなぁ 表紙ではカッコよく決めていたのに(笑)。 2006.05.29 Monday
「スクールランブル二学期」#9
久しぶりに「スクラン」が見れました
ちゃんとビデオにとれてました。 よかったぁー そんなわけで、久しぶりに感想をかきます。 本日はバスケアニメ! OP前から黒ベタでキャラが隠されているのですが、天満と八雲は分かりやすい分かりやすい(笑)。 道端で見ているサラリーマンは広樹さんかなとか思いながら見てました。 麻生先輩とサツキちゃんのリトルロマンスいいですねー みこちんがさり気なくがんばっていますが・・・ 麻生先輩は鈍いなぁー しかも、あんな風に体育館に呼び出して言えば誰だって誤解しますって!(笑) 「1年?ココに転がっているガラクタのことかー?」 くそぉー悪役カッコいいぜ! 最近、播磨は悪役が多くないですか? まぁ、カッコいいでの全然問題ないんですけどね。(盲目) 無駄にキラキラと輝いている今鳥が笑えました。 理由は分からないんだけど、笑えました(笑)。 「全くウォーミングアップになりゃぁしねぇ」ってカッコいいセリフなんだろうけど・・・ 笑ってしまった(笑)。 その後も無駄にキラキラしているし(笑)。 途中でほっちゃんの「ヒカリ」のCMが入りましたね〜 可愛いなぁ・・・ほっちゃん でも、今週は愛理ちゃんが出てきそうな気配がない 寂しいなぁ・・・播磨との絡みが見たいのに(笑)。 「今日もサイコーだ。コレも全部コイツのおかげだぜ。コイツとなら空も飛べる」 無駄にキラキラと光っている今鳥がシューズに感動しているときにサラにじっと見られ・・・ ララに奪われちゃった(笑)。 「このシューズか」と言いながら履き替えるララの後ろで泣きじゃくっている今鳥。 いい気味です(ぇ)。 早くみこちんとの仲が進展しないかなぁー 悲しむ天満・・・可愛いなぁ おめめがうるっとしていて・・・ 「それはそれ。これはこれ」 ぶふーーー(爆笑) ちょっと間が抜けちゃいました[:がく〜:] 「サツキがいるーこのクツがあるー」 その後、ドンドンと破壊されていくシューズ(笑)。 可哀想な今鳥 D組の優しさにジーンとしてD組になろうかな発言をする天満。 その後ろでビクビクしている播磨。 可愛いヤツだ(笑)。 「誰が相棒だ・・・」と言いつつ照れる播磨。 可愛いなぁーバカヤロー(笑)。 「おいたはそこまでよ・・・」と言いつつ紫のバラの花びらをシャワーのように降らせる今鳥。 今日はいっぱい見せ場があるんだねー今鳥。 初期のときは全然出番がなかったもんね それにしても、このシーンはなんのマンガがもとになっているんだろう? どっかで見たことがあるような・・・気のせい? 「気まぐれな子猫ちゃんだぜ。それでこそ、燃えるぜ」 意味が分からん!!(笑) 天満につきっきりでディフェンスにつく播磨。 バカだ・・・バカな子がココにいる!!(笑) そして、今鳥の靴はというと・・・ 「スマンー擦り切れたー」 紐しか残りませんでした(笑)。 試合終了後、中華店にてみこちんに抱きつこうとしてゲシゲシやられる今鳥。 そう、私はコレが見たかったんですよ!!(笑) 来週からコレも入れてくれないかなぁー 「も」なのは播磨と愛理ちゃんの絡みもいれて欲しいから(笑)。 来週は「ヒィー! ヒィー!ヒィー! ヒィー!ヒィー!ヒィー!」です。 どうやら今週の話の続きみたいだから・・・ 誰かが筋肉痛で苦しむ話なのか?(笑) 2006.05.25 Thursday
「RAY THE ANIMATION」#7
実はしっかりと見てます。このアニメ。
えーまぁ・・・第2話、篠山初登場の回、見逃してますけどね 基本的に今期のアニメ感想は「スクラン 二学期」のみでいこうと思っていたんですけど・・・ (今週のは見損ねました) 今週の第7話「想い人」を見て思わず感想を書かずにはいられなくなりました。 詳しいお話のあらすじは公式HPのコチラにて説明がありますので、どうぞです 大雑把に軽くあらすじを述べますと、篠山の小さい頃の友だちであるスミレという女性が登場します。 その女性の初恋の相手が・・・篠山。 猛烈にアタックするスミレ。 アタックされてスミレに色んなところに連れて行かれるも零のことが気になる篠山。 偶然知ったスミレの身体に隠された秘密を気にしている零。 零と篠山の関係が微妙に揺らぎ始めた回でした。 って、このちょっと興奮している私にあらすじを求めないでください(笑) このスミレ嬢のアタックが押し押しなんですよ 「大好き」って言って抱きついたり・・・ 「篠山くんが欲しい」と言ってベッドに押し倒したり・・・ でも、結局は零のことが好きな篠山ですから、相手にしないんですよ。 まさに「コーイチ←零←篠山←スミレ」の構図が浮き彫りになったわけなんですが・・・ ココまでだったら記事にしたりしないんですよ(笑)。 そのスミレ役が堀江由衣嬢だったんですよ!! 私、今、「スクラン」以来、高橋広樹と堀江由衣嬢の絡みが大好きなんです(笑)。 播磨と愛理ちゃんを応援してますから(笑)。 こう、ほっちゃんが片想いな感じがいいんですよ(笑)。 最近、播磨と愛理ちゃんの絡みを見ていなかったから満足です。 おなかいっぱい 「ハーレムビート」もそうなればいいのになぁ(ぇ)。 2006.04.25 Tuesday
「スクールランブル二学期」#4
ちょっと前回は頑張って書きすぎて長くなりすぎたので・・・
今回は淡白に書こうと思います。 アレは読み返そうとしている私ですら結構きつかった(笑)。 文化祭の演目内に「ツンデレ」って黒板に書かれてた。 まず、ココからうけました そして、演劇の演目内容を決める図書館での話し合い。 花井と八雲に紛争した播磨のラブストーリー。 今鳥とみこちゃん、かれんの三角関係プリマドンナストーリー。 貧乏な設定の愛理ちゃんに庶民の辛さを分からせる播磨作のストーリー。 どれもお笑いです(笑)。 って、播磨作のストーリーかと思いきや・・・ 実は晶の作った話だった。 愛理ちゃんに間違われて絡まれている播磨。 ステキだわー(笑) なんて言ったって、私は播磨と愛理ちゃんのカプが好きなので と思っていたら、八雲の恋を応援している(つもり。ホントは勘違い)天満は播磨の好みのタイプや好きなものを探ろうと愛理ちゃんに聞いてくれるように頼みます。 暗くなった教室で2人きり。 (でも、天満や美琴、晶が盗み見していますが・・・) いいシュチュエーションだ! 「ねぇ・・・ヒゲ!料理上手な女の子が好き。YESかNOか。」 「NOぉ!!愛情がありゃぁ、カップめんでもオーケーだぜ」 普通に真剣に応える播磨。 っていうか、愛情さえあればカップめんでもオーケーとか・・・ カッコよすぎですよ!!播磨さん!!! 「じゃぁ、次の質問。」 「おう」 「スポーツができる子とできない子、どっちがいいと思う?」 ココでもじもじしながら、照れながら愛理ちゃんが聞くんですけど・・・ マジで可愛い 「別にどっちでもいいじゃん。あ、ただ、泳げねぇとかは可愛いと思うぜ」 ココでプールのときの回想が入ります。 この展開からすると、愛理ちゃんは泳げないのかな? うっはぁー愛理ちゃんももしや・・・と思い始めてる。 コッチもドキドキ 「次の質問ね。ヒゲ・・・あ、播磨くんはどんな髪型の女の子が好きですか?」 この質問のときに天満が隠れて聞いていることに気がつく播磨。 天満が播磨の好みを知りたがっていると勘違いします。 そして、天満に当てはまるように答え、「届けマイハート」ってな感じで燃えてます(笑)。 「ふっ・・・決まってんじゃねぇか。髪を両側にしばって・・・」 ・・・播磨さん、それは・・・愛理ちゃんにもあてはま・・・ そこへ2つ結びをしている八雲が登場。 あぁ、ややこしいっ!!(笑) 何故か銭湯へ行く展開に・・・ 黄色い猫のパンツをはいている播磨。 えぇーそんな可愛いパンツなの?!(笑) 播磨、ドリーム劇場。 見ているコッチが照れます 「あいつと話している私は変な気遣いも作り笑いもしてない。正直、自分でも驚いている」と自分の気持ちに気付き始めていた愛理ちゃん。 「私は播磨くんのことを・・・」 そこに播磨の一言。 「俺はなぁ、金髪で両側をしばっているやつが嫌いなんだよぉ」 あぁ、なんてことを言ってくれたんだ! 私の最大のうはうはポイントを!! 「殺したいほど憎んでいる」 あぁ、そんなぁ、愛理ちゃん おなかがすいたということで夜食にオニギリが登場。 どれを誰が作ったか、男子は当てるみたいな空気の流れになります。 播磨は根性で天満が作ったオニギリを食べて美味しいとほめようとします。 1つ目に食べたオニギリは・・・ホントにまずかったようで(笑)。 天満が料理下手なのをしっているけど、ココは我慢して「美味しい」とポーズをとります。 口直しに四角いオニギリを食べます。 形がおかしいといいながらもそれをチョイスしてしまう播磨。 食べたら、1つ目のオニギリよりも更にまずくて・・・ 天満よりも料理が下手な子がいたということに少し安心する播磨。 播磨が2つ目のオニギリの不味さにやられているところへ愛理ちゃんが登場。 「あのさぁ・・・ヒゲ。」 「あ?」 「さっきはどうもありがとね」 「あ?何のことだ?」 片付かないからと理由をつけては自分の作ったオニギリを差し出します。 コレが1つ目のオニギリ。 「じゃぁ、あんまり無理しないでね」と爽やかに去りつつも、「なぁにやってるんだろう、私」という愛理ちゃん。 やっぱりラブロマンスな予感?! 愛理ちゃん作のオニギリを食べてやられているところへ天満の登場。 播磨が頑張っているから、と天満からオニギリの差し入れが・・・ それが2つ目のオニギリ。 不味いといえず美味しいと言ってしまったがために、大量に天満作のオニギリが登場します(笑)。 やっぱり天満は料理が下手だと播磨が言いながら今週は終わり。 第5話は「オミズは文化、漫画は文化、ケーキもブンカ」。 ついに文化祭が開催されるようです 2006.04.24 Monday
地獄少女
東京MXTVで放送していた最終回を今日、やっと見ました。
柴田親子、ホントに重要なキャラだったんですね。 一ちゃんはあんなに復讐は果たそうとしてはいけないって言っていたけど・・・ 最後に「やって」って言ったのは、ずっと後悔の気持ちと今まで関わってきた復讐しようとしていた人たちを見て苦しんでいたのを見ていたから。 そんな思いをつぐみにまでさせたくないから、そうしたのかな? ちょっと最後までできれば復讐はダメだって言っていて欲しかったかなぁ・・・ それにしても、うえださんは演技がうまいなぁ・・・ 思わずもらい泣きしました それから、途中まで凄い勢いでつぐみに赤い糸を引かせようとしていたあいがホントに怖かった 最後に思い出の桜の木とお寺を焼いて去っていったあい。 自分の中で何かけりをつけたかったのかな? もう過去の記憶にちゃんと封をして、これからも地獄少女として罪を償っていくってことなのかな? 今までのは「かりぬい」だったから。 しかも、続いていくっぽかったですね、最後。 OVAとして展開していくのかな? 2006.04.17 Monday
「スクールランブル二学期」#3
第3話です。日曜の深夜にやっているため、録画して見てます。
そのため、感想が1日遅れ以上になってしまいます 出来るだけ早めに感想をあげたいんですけどね・・・ なかなか難しいですね それに、たまにしか感想書きそうにないし・・・ダメダメだ 今回は愛理ちゃんの格好をした執事さんからスタートです。 強烈なインパクトを与えるナイスなおじ様です(笑)。 「アスタラビスタ!」って叫んでしとめようとするわけですが・・・ え、何語ですか?! タナカくんとナガヤマさんのラブストーリー。 「ナガヤマ・・・この戦いが終わったらデートしようぜ?」 「・・・うん」 イヤ、そんなに大げさに考えなくても!(笑) 今鳥くんはいつの間にかお亡くなりに!! えぇ、岸尾さんの出番は今回も(も・・・ですよね?)出番なしですか?! 個人的には美琴ちゃんをかばって死んでいくんだけど、意識的に美琴ちゃんの胸の中で息絶えようとして頭の上から肘鉄を食らわされてノックダウンして美琴ちゃんにとどめをさされ、本当に息絶える。 そんな展開を期待していたんだけどなぁ・・・私(笑)。 ユウキさんと花井くんの過去回想編。 ちょっとラブストーリーかかってるよ(笑)。 掃除当番をサボっている男子に掃除させようと追いかけていた花井。 その途中で逃げている男子にぶつかってしまいメガネを壊してしまうユウキさん。 自転車通学らしく花井が壊れてしまったメガネのせいで見えないユウキさんを送っていこうとしようとします。 「君の自転車は僕がこぐ!!」 「ちなみに、君の体重は何キロだ?」 ・・・委員長!!!!それは女の子に聞いちゃいけないよ(笑)。 その後の虹を見せてあげるシーンはホントにラブロマンスっぽかったんだけどなぁ・・・ 美琴VSかれん。 ・・・あっけなかった かれんちゃんは慣れるまで少し時間がかかりそうです。 そして、後ろからひたひたと迫りくる人間。 「遅かったな、花井・・・」と話しかける美琴。 こういう風に話しかけるときって大体、本人(この場合、花井)じゃなかったりするんだよねー 第2ピリオドに突入したのにまだ播磨が出てこないってどういうことなんだろう?とか思っていたら・・・ その人物こそ、播磨だった!! キターーハリーマッケンジー(違) 美琴が負けを認めて「撃ってよ・・・」と言うと、播磨は「ダメだ・・・すぐにはやらない」。 おぉ、カッコいい!!悪役!!悪役!!! 廊下の反対側から花井が走って駆けつけてきますが、その目の前で悪役っぽくニヤリと笑って美琴にとどめをさす播磨。 おぉ、悪役じゃん!マジで悪役じゃん!!! 美琴の死体が廊下に横たわったシーンの後に播磨が「残念だったな」と残酷につぶやく。 そうすると、花井が「みこちゃぁぁーーーん」と叫ぶ。 ・・・ん?みこちゃん?!! オマエ、そんなこと言うキャラだったか?! それは今鳥クンの専売特許では?(笑) そして、播磨が撃つ・・・ 場面が変わって、綺麗な月が見える教室の中で烏丸VS天満。 自害を図ろうとする天満を止め、自ら天満の所持しているで目の前で引き金を引き命を絶つ烏丸。 烏丸が倒れるとともに、返り血を浴びて呆然としている天満。 ・・・あぁ、だから深夜枠なのか?! 血がいっぱい、そんなにグロイ感じではないけど、飛び散ってるもんなぁ。 今回のクールは。 コレだったら、全開のように18時代の枠でやることは無理だよ・・・ 目の前で死んでいった烏丸の死体を抱きしめ、いやぁぁぁーと叫ぶ天満。 ・・・映画っぽいぞ?作りこみすぎじゃないか?(笑) そして場面が変わり、屋上。播磨VS花井の男の対決。 「よくも周防にあんな仕打ちを・・・許さないぞ、播磨!!」 あれ?もう周防呼びに戻ってる。つまらん(ぇ)。 播磨の学ランの中から両手にが落ちてくる。 カッコいいなぁ〜もう 「許してくれ・・・なんて言ったか?」 月をバックにを構える播磨。 ヤバイ、マジで悪役だよ!カッコいいよ (さっきからそればっかじゃん。笑) その後の戦闘シーンでは不適に笑ってずっと悪役っぽい播磨。 「隠れているのか?やつは隠れたりするような卑怯な男では・・・」 月明かりの下で空高くジャンプをし、獲物に向かって突進してくる播磨。 激しい銃撃戦をしても装備が尽きない播磨。 八雲への愛は本物かを問う花井。 「アホか、オマエは。なんでてめぇにんなことを言わなきゃなんねぇんだ。聞きたければ力づくで聞けや」 あぁ、ホントに今回は悪役なんですね、播磨さん!! 「フッ・・・オマエが本気でヤツに惚れていると分かったからさ。今でも想いを伝えられない俺には痛いほど、よく分かるのよ」 天満にはもっとストレートにいかなくちゃ・・・ 「聞くだけ野暮だぜ・・・」と言いながら息絶える播磨。 「播磨ぁぁぁぁー」と播磨の亡骸を抱えて立ち上がる花井。 徐々に左の方に小さくなっていく画面。 そして、「原作・脚本・監督 高野晶」のスタッフロール。 「いい映画が取れたじゃないか」とイトコ先生。 やっぱり、映画だったのかー途中からくさかったもんね!(笑) 結局、演劇も喫茶店も催し物をやることになったクラス。 「花井くんって頼りになるんだね」って天満。 それを聞いた播磨が「くそぉ・・・花井め。天満ちゃんの気をひきやがって・・・そうだ」と花井へ報復をし始めます。 「みこちゃぁ〜ん」 コレを気にクラス中がわさわさします。 え、花井と美琴がいい仲なのかってクラスで騒がれます。 あぁ、中学生っぽい っていうか、ココで一番に反応しなくちゃ!今鳥!! なんで今回は見せ場がいっぱいあるのに出ていないんだ スタッフロールをじーっと見ていると、意外とキャストが豪華なスクラン。 苅部さんってどれだー浅川さんが出てる!! 気がつかなかったよ そして、あのラブロマンスをしていた田中くん・・・平川さんだよ ベルナール@ネオアンじゃん!! 愛理ちゃんに怒られている執事さん。 何故かイトコ先生が愛理ちゃん宅でお茶を飲みながら話を聞いていたり。 執事さんの軍隊での過去編。 よっちんが出てたー(笑)「待て!中にまだ子どもがいたぞ!」 後、広樹さんもいたような・・・「大統領の救出は成功した。作戦は成功だ」 あ、ちょっと違うかも自信がない。 スクランは途中までいい話なんだけど、必ず最後に落としてくれるからステキです(笑)。 救出された子ども(スズキマサル)があんな執事じゃぁねぇ・・・ 顔が映るまで可愛い声、してたじゃんかよー(笑) 次回は「演劇で妄想!戦闘で妄想!オニギリで妄想!」だそうです。 楽しみだなぁ〜 |